2011-03-22 春なかば 鈍行俳句 ◦春なかば愁いはみ空仰ぎても (はるなかばうれいはみそらあおぎても) もう随分まえから7、8株の白菜だけこんな状況におかれています。そこを通る度何故か私の気持ちはざわめきました。居場所というテーマを投げかけるのです。