春なかば

     ◦春なかば愁いはみ空仰ぎても
(はるなかばうれいはみそらあおぎても)

 もう随分まえから7、8株の白菜だけこんな状況におかれています。そこを通る度何故か私の気持ちはざわめきました。居場所というテーマを投げかけるのです。