2018-03-09 春の雨 鈍行俳句 ○いつの間に軒より落ちる春の雨 (いつのまにのきよりおちるはるのあめ) 傘はいらない 春の雨は時に外に出て手をかざしてみるまで降っているのか分からないことがある。キッチンの窓から枝やフェンスが水滴を抱いているのを見て、やっぱり降っていたのだと納得する。 (忘備録)DVDがときどき動かなくなっている(Y)