○渋柿や懺悔の日々を吊さるる (しぶがきやざn)んげのひびをつるさるる 柿吊す ○渋柿の手ごわき奴を吊し首 秋甫 ○山瀬吹く軒に晒さる吊し柿 々 ○吊し柿朝日夕日に喜びぬ 々 実は2、3週間前に焼酎で渋抜きを試みていたのだが渋は取れなかった。焼酎が足り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。