2018-11-12 障子 鈍行俳句 ○山鼻の家に障子の明るさよ (やまはなのいえにしょうじのあかるさよ) ○ながらへば吾を障子の傍らへ 秋甫 ○あの世へも障子を開けて庭つづき 々 ○冬の日の障子に案山子写りけり 々