2013-01-29 寒月下 鈍行俳句 ◦現世へ還る日近し寒月下 (うつしよへかえるひちかしかんげっか) 満月を観てさめざめと泣いたのはかぐや姫、彼女には月が生まれ故郷です。また一方この世界は仮の世だという説もあり、煌々と照る寒の月を観ていると妖しい気持ちになりました。 足腰が弱くなって地球の重力を負担に思うようになっている昨今、月の重力は6分の一だそうだから月だと身も軽やかに飛び跳ねられるでしょうね。 因みに27日は満月でした。