○著莪挿してやっぱり著莪のがさつかな (しゃがさしてやっぱりしゃがのがさつかな) ○お喋りで賑やか好きで著莪の花 秋穂 ○山の径脇へ誘う著莪の花 々 ○姫著莪や寂しくはない最御崎 々
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。