○桜どき婆には婆の狂いどき (さくらどきばばにはばばのくるいどき) ○花の雨ゆっくり雫ふくらみて 秋甫 ○花どきの人の心のざわめけり 々 ○花の風吹かばきれいに攫ってほしい 々 娘の姑がこの春今までのガラ系を卒業して、スマホを購入したのである。初代か…
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