〇蛍の火一つ真っ直ぐ天へ逝く

              (ほたるのひひとつまっすぐてんゆく)

         

            〇蛍火のあれは今晩旅立つ火    河童三子

            〇軒に来て別れを灯す蛍かな    々

            〇江の川生れ在所の蛍かな     々

            〇とつ国の夫待つ国の蛍舟     々

From Buru to grandson

 

   〈此の一句〉

   〇高々と欅に風や蛍籠     小川軽舟(鷹主宰)