2026-02-05 余寒 〇木曜の朝の余寒に立ちにけり (もくようのあさのよかんにたちにけり) 〇海碧く余寒の中に輝けり 河童三子 〇きのふより光の増して余寒かな 々 〇人の波余寒の中のお椿さん 々 〇厳しくも余寒のなかの明るさや 々 From Buru to grandson 〈此の一句〉 〇この風に残る寒さもあと幾日 高木晴子(1915━2000)