2025-12-23 霜 〇野の花を踏み行ごとく霜の花 (ののはなをふみいくごとくしものはな) 〇霜の夜や船の汽笛のくぐもれる 河童三子 〇霜踏む音や朝刊の落とされる 々 〇霜柱踏み荒らされし遺跡めく 々 From buru to grandson 〈此の一句〉 〇小笹原下る近道霜ばしら 寺田寅彦(1878━1935)