秋夕焼け

          〇消へてゆく砂の足あと秋夕焼け

            (きえてゆくすなのあしあとあきゆうやけ)

         

          〇海へ入る秋夕焼けの憂いかな      河童三子

          〇秋夕焼け砕氷船の寄港かな        々

          〇さよならは振り返らない秋の夕焼け    々

 

     婆ごころ

 

  午前中二度ほど 港の方から汽笛が聞こえてきました

 お友だちが電話をしてきた時も 「しらせ」の見学のことは話しませんでした

 やっぱり行く手つづきが面倒に思えたのです それにおばあちゃんが南極観測の砕氷船を観たい

 なんて 子どもたちなら別だけど、、、。

 

  以前だったら お友だちが行かないと言っても 一人で行ったはずです

 お天気は曇り気味だったけど 雨はあがっていました

 ブルばあちゃんは 自分自身に少し落胆しました。