〇鉄道草引き込み線の給水塔
(てつどうぐさひきこみせんのきゅうすいとう)
〇駅は一便ヒメムカシヨモギ 河童三子
〇明治草鉄道唱歌空覚え 々
〇鉄道草昭和に生まれ令和に老ふ 々
私の本棚
「めを つむって ごらん」 フレデリックは いった。
「きみたちに おひさまを あげよう。ほら かんじるだろう
もえるような きんいろの ひかり....」
四ひきの 小さなねずみたちは、だんだん あたたかく なって きた。
これは まほうかな? (本文より)
(新)ブルばあちゃんは レオ・レオニの本を何冊も買っていった
本棚の中を数えてみたら 11冊あったよ
中でも このフレデリックは一番お気にいりだった
亡くなった 旦那さんを 思い出させる ところがあったからかな。