2018-05-24 紫陽花 鈍行俳句 ○紫陽花の雨も気ままな旅つづく (あじさいのあめもきままなたびつづく) 根無草 大まかな経路は作っても計画に縛られない旅は疲れないものだと思った。それもなるべく辺鄙な田舎や海辺を辿る旅は最高である。車の運転に自信を無くしかけていたが、ハンドルを持つのが楽しくなった。まあ調子に乗らず雨など降ればさっさと戻るようにしよう。