2017-07-18 夕立ち 鈍行俳句 ○夕立を避けてわが家の軒で濡れ (ゆうだちをさけてわがやののきにでぬれ) 帰宅途中の夕立ち 車で帰宅の途中大雨です、ものすごい勢いでどしゃぶりになりました。車が家についても止む気配はなくしばらく車の中で待機していました。ほんの2,3分の間に一時庭は水に浸かってしまいました。こんな勢いで一時間も降り続いたのでは床下浸水も止めることはできないでしょう。 降り方も一気なら止むのも一気、車から飛び出して玄関にむかったら、また一気に降り出す始末すっかり濡れてしまいました。