2017-05-02 蝶 鈍行俳句 ○蝶々の窓にとびまた山にとび (ちょうちょうのまどにとびまたやまにとび) 連休は閉じ籠り 窓を開け放てば気持ちの良い気候になりました。 二階の机に引っ越しして快適になりました。窓の近くに蝶々が舞って来ました、蝶を見ていると窓ではあるけれど、団地の裏の山に飛んでいるようにも見えるのです。