○玉虫の彩に仏の心かな (たまむしのいろにほとけのこころかな) ○玉虫を母は箪笥に隠し持つ 秋甫 ○玉虫を手にして心休まらず 々 ○玉虫や娘は足爪を塗りにけり 々
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。