○初蝶や恋ともいえぬ距離にゐて (はつちょうやこいともいえぬきょりにいて) ○初蝶に誘われ午後の散歩かな 秋甫 ○初蝶の一つ来てまた一つ来て 々 ○初蝶の視野より消えし海光る 々 恋の春でもある。蝶も小鳥もみんな番で飛んでいる。年老いた者もパートナー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。