○草の穂を分けて海への小径かな (くさのほをわけてうみへのこみちかな) ○草の穂や汽水の風を右左 秋甫 ○草の穂に軍配振るやがき大将 々 ○草の穂の夜露に濡れて帰る道 々
○草の穂や汽水の風を右左 (くさのほやきすいのかぜをみぎひだり) ○草の穂に軍配振るやがき大将 秋甫 ○草の穂を分けて海への小径かな 々 ○草の穂の夜露に濡れて帰り道 々 三日目の釣り行脚は雨になって牟礼、庵治の半島の港を次回のために車で回って調べる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。