○寂聴の句集に鶏頭燃えてをり (じゃくちょうのくしゅうにけいとうもえてをり) ○鶏頭はまこと鶏冠の色したる 秋甫 ○カンナ燃え旱の川を渡るらん 々 ○二河白道カンナ畠へ落るもよし 々 参加している俳句誌のエッセイ欄が今月末締め切りの当番で回ってきたの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。